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IMRaDを使った研究論文の書き方講座

講　　師：京極真、Ph.D.、OT

所要時間：約1時間

講師は『この一冊でわかる！セラピストのための研究論文の書き方ガイド』の著者です。

正直なところ...

研究論文の執筆は難易度が高い課題です

  • 研究論文の主要部品の理解、効果的・効率的な書き方、研究方法論など、、数え上げればキリがないほど、あなたは学ぶことがあります。
  • ところが、あなたは研究論文を実際にどのように書き上げればよいかわからない。
  • そのため、あなたは多くの時間と努力を浪費することになります。

今すぐIMRaDを使った

研究論文の書き方を学んで

課題を解決しよう！

この約1時間のWebセミナーでは、混乱した技術を学ぶために時間を費やすことなく、あなたの研究論文を書き上げるための効果的・効率的なライティングテクニックを学ぶことができます。

IMRaDを使った研究論文の

書き方講座の内容

1# どこから始めるか：国内外の学術誌で採用されている研究論文の主要部品を理解できる

2# 効果的な書き方を理解する：研究論文の主要部品別のライティングテクニックを理解できる

3# 効率的な書き方を理解する： 研究論文の効率な書き方のテクニックを具体的に理解できる

• 講師 •

京極真、Ph.D.、OT

吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授（人間科学部長、保健科学研究科長）。首都大学東京大学院人間健康科学研究科博士後期課程修了。『この一冊でわかる！ セラピストのための研究論文の書き方ガイド』（三輪書店）で研究論文の書き方のノウハウを平易にかつ詳細に解説。また『作業で創るエビデンス』（医学書院）の編著者のひとりであり、質的研究、理論研究、観察研究、尺度開発、統計を詳細に解説。その他、著書、研究論文多数あり。

この機会をお見逃しなく！

このWebセミナーでは、効果的・効率的に研究論文を書くために必要なことを、わかりやすくお伝えします。

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