¥2,980
ゼロからわかるパラグラフライティング基礎講座
Course ● 39 Lessons
文章力のなさで悩んでいる方は注目! 研究計画書や研究論文の執筆に不可欠なスキルであるパラグラフライティングをマスターしよう!本講座では、文章力を高めたい方々のためにパラグラフライティングのオンライントレーニングプログラムを提供します。
購入から2週間以内であれば無条件・全額返金保証付きですから、ぜひ安心してご参加ください。お待ちしております。
このような問題に心当たりはありませんか?
文章力がない、基本的なライティングスキルがない自分に嫌気がさしているあなた。もうちょっとどうにかしたい、、、という心境になっていませんか。
問題を解決しないと、どうなるか?
ライティングスキルは研究計画書、研究論文の執筆の基礎にあたるものです。したがって、問題を解決せずに放置していると、以下のような問題がさらに起こる可能性があります。
つまり、問題解決を先延ばししたために、継続的に生じる問題を引き受けることになります。
文章力に関する問題を解決したいですか?
この問いに対する回答が「YES!」でそたら、「ゼロからわかるパラグラフライティング基礎講座」は間違いなくおすすめできます。
本講座は、文章力を高めるためのオンライントレーニングコースであり、世界標準のライティングスキルを学ぶことができます。
講師紹介
講師:京極真(Ph.D.、作業療法士)
過去12年間、私は大学院で修士号、博士号を目指す人々を研究指導してきました。また、共同研究者たちの研究も支援してきました。そうした経験から、私はパラグラフライティングのスキル向上させる重要性に気づきました。
過去12年間、私は大学院で修士号、博士号を目指す人々を研究指導してきました。また、共同研究者たちの研究も支援してきました。そうした経験から、私はパラグラフライティングのスキル向上させる重要性に気づきました。
パラグラフライティングを学びながら、スキルトレーニングを行っていきます
本講座は、パラグラフライティングの基礎知識を学ぶだけではありません。
本講座はパラグラフライティングのスキルを高めるための実践ワークを備えたプログラムであり、文章力を高めるための知識とスキルを同時に習得することができます。
つまり、オンライントレーニングを主体的に取り組んだ受講生は、研究計画書や研究論文の執筆に必要な知識とスキルを身につけ、自身の課題に活かすことができます。
研究計画書や研究論文の執筆に役立つ基礎力向上として、本講座をご活用ください。
本講座で得られる未来
本講座で提供するライティングスキルのノウハウは、これまで修士号、博士号の取得を目指す方々に教えている内容を、オンライントレーニングプログラム用に体系化しなおしたものです。そうした方々は、ライティングスキルを高めて、国内外の学術誌に研究論文が掲載されています。本講座を通してパラグラフライティングを学ぶことによって、今度はあなた自身がそうした未来を実現できる可能性があります。
シラバス詳細
本講座では、あなたの悩みを解決するために、以下のシラバスを組んでおります。受講者がパラグラフライティングを習得できるよう支援する内容になっています。
※「+」をクリックすると詳細を確認できます。また「Preview」は無料受講できます。
よくある質問
よくある質問にお答えします!
パラグラフライティングは世界標準のライティングスキルであり、研究計画書や研究論文を書きたい人にとって必須です。また、学術書、ビジネス文書、メール文書など様々なシーンで活用できるため、費用対効果の高いスキルだと言えます。
本講座は、研究計画書や研究論文を書くうえで不可欠になる、基本的なパラグラフライティングに焦点を絞っているという特徴があります。
パラグラフライティングの知識がない人でも理解できるように入門レベルの内容にしています。初めての方でも安心してはじめられます。
本講座の内容で質問がありましたら、コメント欄に記載してください。テキストまたは動画で回答させていただきます。
内容にご満足いただけない場合、購入後2週間以内であれば全額返金いたします。それ以降の返金は対応いたしかねます。
Welcome to Thriver!
大学院レベルの研究教育に携わって10年以上経ちました。その間、オンライン教育プログラムをもっと強化する方法がないか、とずっと考えていました。 その問いに対する1つの答えがThriverです。ここでは、あなたのスキルアップに役立つデジタルダウンロード、オンラインコース、ebookなどのプロダクトを提供いたします。
京極真、Ph.D.、作業療法士
Thriver Project 代表 吉備国際大学ならびに同大学大学院・教授(保健科学研究科長、(通信制)保健科学研究科長、作業療法学科長)。